【マッドマックス 怒りのデス・ロード】映画レビュー

マッドマックスのアイキャッチ SF

映画【マッドマックス 怒りのデス・ロード】の評価と詳細

評価

3.5

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詳細

ジャンルアクション、アドベンチャー・冒険、SF
上映日2015年06月20日
製作国アメリカ
上映時間120分
監督ジョージ・ミラー
脚本ジョージ・ミラー
出演者トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー、ゾーイ・クラヴィッツ

映画【マッドマックス 怒りのデス・ロード】のあらすじ ※ネタバレなし

石油も、そして水も尽きかけた世界。

主人公は、愛する家族を奪われ、本能だけで生きながらえている元・警官マックス(トム・ハーディ)。

資源を独占し、恐怖と暴力で民衆を支配するジョーの軍団に捕われたマックスは、反逆を企てるジョーの右腕フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、配下の全身白塗りの男ニュークス(ニコラス・ホルト)と共に、ジョーに捕われた美女たちを引き連れ、自由への逃走を開始する。

凄まじい追跡、炸裂するバトル。

絶体絶命のピンチを迎えた時、彼らの決死の反撃が始まる!

参照:https://filmarks.com/

映画【マッドマックス 怒りのデス・ロード】の感想・レビュー

映画「マッドマックス」内のシーン

ジョージ・ミラー監督がメル・ギブソンを主演に、暴力や、疾走する者たちのマッド(狂気)を描いてきた、『マッドマックス』シリーズ。

その監督が、トム・ハーディやシャーリーズ・セロンなど、新しい豪華出演者を迎えて27年ぶりに再び作り上げ、アカデミー賞をはじめ数々の賞を受賞した本作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。

事前評価がかなり高いことから、かなり期待してみてみた。

結果、「これで終わっちゃうの?やばい道を行って帰ってくる話…?」と少し物足りない気分になった。

もちろん、俳優陣の演技、特殊メイク、演出のスケールの大きさは信じられないくらいすごい。

でも、どうしてもストーリー自体が薄いことが気になってしまったので3.5評価にした。

マッドマックス信者になにがすごいのか聞いてみたところ、ドラえもんの世界のようなキラキラした未来しか描かれてこなかった映画界に一石を投じたことらしい。

なるほど、たしかに言われてみればそうかもしれない。

また、この映画の醍醐味は壮大なアクションを楽しみつつ、隠されたメッセージを考察していくことかもしれないと思う。

本作の世界では権力者の男以外”モノ”のように扱われたり、女性は子供を産む機械として描かれている(どっかの政治家が言っていたような…)。

そういった社会の汚い部分を縮図として表しているのかもしれないと思った。

1回目は純粋にアクションに圧倒され、2回目はストーリーに隠されたメッセージを考えながら観るのが良いのかもしれない。

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