【ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります】映画レビュー

ニューヨーク眺めの良い部屋売りますのアイキャッチ コメディ

映画【ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります】の評価と詳細

評価

3.8

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詳細

ジャンルドラマ、コメディ
上映日2016年01月30日
製作国アメリカ
上映時間92分
監督リチャード・ロンクレイン
脚本チャーリー・ピータース
出演者モーガン・フリーマン、ダイアン・キートン、シンシア・ニクソン、クレア・ヴァン・ダー・ブーム

映画【ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります】のあらすじ ※ネタバレなし

ブルックリンの街を一望できるアパートメントの最上階に画家のアレックス(モーガン・フリーマン)と愛妻ルース(ダイアン・キートン)が住んで40年が経った。

しかし、この建物にはエレベータ―が無い。

アレックスが日課となった愛犬ドロシーとの散歩を終え、5階にある我が家への階段をようやく上り終えて帰宅すると、姪で不動産仲介業者のリリー(シンシア・ニクソン)が明日の準備のためにきていた。

夫の今後を心配したルースが、エレベータ―のある住居へ引っ越そうとアレックスを説き伏せ、今の住まいを売ることにしたのだ。

アレックスとルースの見晴らしの良い我が家は誰の手に渡るのか?

そして、老夫妻の新しい家はどうなるか?

参照:https://filmarks.com/

映画【ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります】のレビュー

映画『ニューヨーク眺めの良い部屋売ります』内のシーン

主演は大名優モーガン・フリーマンとダイアン・キートン。

私はモーガン・フリーマンが大好きなので、この作品も気になっていたのだが、なかなか機会がなくやっと観れた。

モーガン・フリーマンが調達屋受刑者を演じている『ショーシャンクの空に』のレビューはこちら。

この映画の魅力は、二人の夫婦関係が本当に素敵!の一言に尽きる。

モーガン・フリーマンのナチュラルなかっこよさと、ダイアン・キートンの熟成された知的な色気がたまらない。

ただ、ストーリーはラストにかけて伏線が回収されるかんじがしなかったのが残念だった。

この作品は3つのストーリーから構成されているのだが、1つに収束されないのだ。

とはいえ、妻が夫の芸術を認めているとわかるシーンや、妻との回想シーン後に夫がとる言動、黒人差別やイスラム教差別について多くを語らずとも考えさせられるシーンの数々はかなり良かった。

こんな夫婦生活を過ごした後、きみに読む物語のラストのように、手をつないで最期を迎えられたらなと妄想がはかどったのだった。

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